株式投資ニュース 12月12日
12月12日(月曜日)の株式投資ニュースです。(04時19分更新)最新情報 トップページ
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【銘柄診断】宮地エンジニアリンググループは仕手人気復活へ思惑買いが膨らむ
宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)が急速な人気相場に走ってきた。過去に仕手筋の買占めで株価が大化けした実績があり、最近の仕手株乱舞の中で思惑買いがボリュームアップの様相を呈している。 橋梁、鉄骨を手掛け3月に復興関連株として136円まで上昇、そこから11月22日の70円まで徹底した整理を経ていたことで、いつ出直り相場に転じてもおかしくない態勢にあったことも戻りに弾みをつけている。 12月2日に商い急増のうちに人気化したが、まさにそこから信用売り残が急増、12月..
【銘柄診断】東レは足元、中期展望ともに良好、もみ合い離れのタイミング探る
東レ<3402>(東1)は震災に伴う下げの後は、震災前の水準を取り戻すことなくもどかしい展開を続けている。今2012年3月期は炭素繊維の好調などで営業利益1200億円(前期1000億8700万円)と順調な収益確保が見込まれている。 さらに、中期的には炭素繊維におけるボーイング、エアバスとの航空機向け出荷拡大の長期契約及びダイムラーとの自動車用炭素繊維複合材料での合弁契約、ファーストリテイリング<9983>(東1)との5年間の提携拡大など、収益基盤は強化され、アナリスト筋は来..
【銘柄診断】大同特殊鋼は今期の業績増額を見直す、大底からの帰還を目指す
大同特殊鋼<5471>(東1)は震災後の安値370円から7月27日には563円の戻り高値まで順調な上げを見せた。 今2012年3月期の見通しは営業利益270億円(前期327億3000万円)の小幅減益見通しでスタートした。その後、需要先の自動車業界が急ピッチの生産回復に向かったため、今3月期業績の増額修正に期待が高まったことが戻り高値形成の背景。 ところが今3月期第1四半期は営業利益60億2100万円と前年同期比2.4%減となり、通期の営業利益270億円も据え置かれたことで、..
【今日の言葉】『3.11から9ヶ月』=東日本大震災発生から9ヶ月
『3.11から9ヶ月』=今日11日は3月11日の東日本大震災発生から9ヶ月。多くの方が犠牲となられ、なお現在では多くの方々が職を失われている。働く場をつくることが復興の大きい目標の一つであることは言うまでもない。 短期的には、何はともあれ一刻も早く、働く場をつくらなくてはいけない課題がある。同時にその一方で長期的には、将来にわたって強い産業をつくるということも求められる。短期と長期の取組みを両立させなくてはいけないところに復興の難しさがある。 とくに、被災地域では少子高齢化..
【銘柄診断】明豊エンタープライズは再建への歩みをウォッチする展開が続く
明豊エンタープライズ<8927>(JQS)は9月28日の年初来安値43円を底に急速に出直り機運を強めている。前2011年7月期決算の下方修正、その決算発表の遅れ、継続企業の前提に関する事項の注記などの困難な企業環境を映し、震災後は安値圏での低迷が続いていた。 さらに9月27日には筆頭株主のタワー投資顧問の持ち株比率が10.38%から7.41%に低下したことが明らかになり、さらなる大株主の売却を不安視する売りが増えて年初来安値43円まで大きく売り込まれた。 しかし、中立的な第..
【銘柄診断】日本電工は明らかに売られ過ぎ水準、本格出直り相場入りが有力に
日本電工<5563>(東1)が長い整理を完了して出直りの途についてきた。1月12日の年初来高値691円から11月24日の年初来安値306円までの下げは、期間にして約10ヶ月、下げ率56%と、十分に整理を経験した。 今2011年12月期第3四半期累計の営業利益は71億5400万円と前年同期比6%減益となった。主力の合金鉄事業は、販売量は若干増加したが、円高で販売価格が低下したことなどが響いた。 今12月期通期については営業利益97億円(前期比5.3%減の見通しを据え置いた。今..
【銘柄診断】ミネベア業績悪を織り込み反騰相場へ、需給が株価をサポート
ミネベア<6479>(東1)は1月6日の540円の年初来高値からほぼ一貫した下げ波動で全くいいところがなかったが、10月4日の235円をボトムにようやく出直り機運を強めてきた。 スマートフォンなどに搭載する小型の発光ダイオード(LED)バックライトの好調などで、今2012年3月期は営業利益210〜245億円(前期221億6300万円)と順調な見通しでスタートした。 しかし、タイの洪水被害が大きく、今2012年3月期9月中間決算は大幅下振れとなり、通期の見通しも営業利益は当初..
【相場展望】重要イベントを通過して買い戻し優勢の可能性、年末高への期待も
【株式市場フューチャー:12月12日〜16日の株式市場見通し】■ある程度の安心感につながり買い戻し優勢の展開 来週(12月12日〜16日)の日本株式市場については、8日〜9日のEU首脳会議という重要イベントを通過したため、ある程度の安心感につながり買い戻し優勢の展開となりそうだ。地合い改善や年末高への期待で戻り歩調を鮮明にする可能性もあるだろう。 世界的なソブリンリスクや景気減速に対する警戒感など、海外要因に神経質な状況に変化はなく、戻り待ちの売りも出やすい状況だろう。しかし..
【外国為替市場展望:ドル・円相場】米FOMCが焦点だが追加緩和観測後退で動意薄の可能性
【外国為替市場フューチャー:12月12日〜16日のドル・円相場】■手掛かり材料難で概ね1ドル=77円台〜78円台を想定 来週(12月12日〜16日)のドル・円相場は、引き続き手掛かり材料難で、概ね1ドル=77円台〜78円台での展開が想定される。13日の米FOMC(連邦公開市場委員会)が当面の焦点となるが、堅調な米主要経済指標を受けて追加緩和観測が後退しているため、サプライズ的な結果は期待できず、動意薄となる可能性が高いだろう。ただしEU首脳会議の結果を受けて、ユーロ圏主要国の..
【外国為替市場展望:ユーロ・円相場】主要各国の国債利回りの動向が注目点
【外国為替市場フューチャー:12月12日〜16日のユーロ・円相場】■EU首脳会議の結果を受けて過度な警戒感は後退 来週(12月12日〜16日)のユーロ・円相場については、概ね1ユーロ=103円台〜104円台での展開を想定する。EU首脳会議の結果を受けて過度な警戒感は後退するが、主要各国の国債利回りの動向が注目点だろう。 前週(12月5日〜9日)のユーロ・円相場は、ユーロ売り圧力が強まり、週後半に1ユーロ=103円台に円が上昇した。8日のECB(欧州中央銀行)理事会で0.25%..
【銘柄診断】ツガミはタイ向けの特需に思惑高まる、需給は大幅売り長に転じる
ツガミ<6101>(東1)は1月17日の年初来高値650円をピークに調整局面に入り、10月5日の259円の年初来安値まで下げが継続した。 年初こそ前3月期の大幅増益を評価したものの、今2012年3月期について営業利益36億円(前期37億3200万)の慎重な見通しが明らかになり、人気は離散に向かった。こうした中で中国向け受注の低迷、9月中間決算の下振れ懸念などの悪材料が順次株価に消化されていった。 そうした底打ち機運が強まっていたところに、タイの洪水による機械設備投資の増加の..
【チャート・ワンコメント】大和小田急建200円台固め、大幅増益背景に中期有望
■チャート・ワンコメント(週足) 大和小田急建設<1834>(東1)の9日(金)週末値は203円、前の週に比べ13円安。今週は安値が191円まであったものの、引けでは200円をキープした。 週足チャートは、前週まで2本連続陽線と反発した後の今週は調整場面。200円をキープした点は注目される。週間合計の出来高も増えている。 このところ、来年の復興関連銘柄の活躍を見込んで、建設株、住宅株など一連の復興関連銘柄を物色する動きが出始めてている。その中で、同社の今期(2012年3月期)..
大紀アルミニウムは短期急騰相場の割には値もち良く余韻を残す展開
■需給の動向が先行きの株価を規定 大紀アルミニウム工業所<5702>(大1)は9日、12円安の341円と続落した。11月29日に397円と年初来高値をつけたあと、短期急騰相場の割にはその後の値もちが良く、相場になお余韻を残す展開となっている。 株価上昇につれ取組みが拮抗、売り111万株、買い340万株と信用の取組みが厚みを増していることが下値を支える要素になっている。過去1994年の7月に有力筋介入を受け1660円の超高値を示現したことで、最近の仕手株人気の流れの中で思惑に連..
【株式市況を検証】で強弱材料が交錯し週後半には利益確定売りが優勢に
【株式市場フラッシュ:12月5日〜9日の週の日本株式市場】■日経平均株価は一時8700円台を回復したが、TOPIXとともに週間ベースでは下落 12月5日〜9日の週の日本株式市場では、日経平均株価(225種)、TOPIXともに2週ぶりに下落した。11月28日〜12月2日の週に大幅上昇したため短期的な過熱感が意識されたこと加えて、8日のECB(欧州中央銀行)理事会、8日〜9日のEU(欧州連合)首脳会議という重要イベントで強弱材料が交錯し、週後半には利益確定売りが優勢になった。 日..
【株式市場・この1週間】日経平均株価は7日の終値で11月9日以来の8700円台を回復
■株式市況を振り返って(12月5日〜9日の株式市場の動き)★日経平均株価は7日の終値で11月9日以来の8700円台を回復●(12/05)【株式市場を検証】東1売買代金は2営業日連続で1兆円を割り込むhttp://syoukenn.seesaa.net/article/238832411.html●(12/06)【株式市場を検証】ユーロ圏債務危機問題の動向見極めで様子見ムード強めるhttp://syoukenn.seesaa.net/article/239036508.html..
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