株式投資ニュース 1月6日

1月6日(日曜日)の株式投資ニュースです。(10時27分更新)

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ラクーン 今週発表されるスーパーデリバリーの月次指標に注目
アパレル、雑貨の売買を行うBtoBのサイト「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)の4日の引け値は、4000円高の19万2000円であった。 毎月5日ころに前月の「スーパーデリバリー」の、会員小売店舗数、出展企業数、商材掲載数を発表するが、一昨年の10月10日発表の中期経営戦略により、早期会員の囲い込み策を図っていることから、会員小売店数は、それまでの月間200~300増から600~700増へと急増している。したがって、12月7日発表の中間期業績では、スーパーデリバリーの売上高は92.4%増とほぼ倍増のペースで売上を伸ばしている。 中期経営戦略によると、今...

一六堂 ストップ高で初日を終える
4日の日本株式市場は616円安の大波乱で初日を終わったが、中にはストップ高という幸先の良いスタートで初日を終えた企業もある。その中の一つが一六堂<3366>(名セ)である。 12月27日引け後に、第3四半期の連結業績を発表しているが、売上高48.0%増、経常利益31.5%増、純利益2.9%増と順調である。純利益の伸びが少ないのは前期にあった特別利益が減少し、特別損失が膨らんだ影響。 通期業績予想も、売上高72億1200万円(同44.5%増)、経常利益7億2200万円(同67.2%増)、純利益3億9200万円(同67.2%増)、1株当り純利益4609円52銭と過去最高の業績を見込んでいる。 株価は好業績を先取りするかのように反騰しているが...

東京デリカ 好業績、自社株買い、低PERと反騰の準備整う
08年の株式市場の幕開けは、日経平均が616円安という過去最大の下げ幅となったが、レディースバッグ中心の小売専門店チェーンを展開する東京デリカ<9990>(東2)の株価は、24円高の540円と逆行高で終わった。 昨年11月8日発表の連結中間業績は、売上高6.6%増、経常利益13.9%増、純利益9.4%増と順調で、今期も最高益更新ペースである。 通期も売上高360億7100万円(前期比5.4%増)、経常利益20億3500万円(同6.7%増)、純利益9億5300万円(同8.1%増)、1株当り純利益48円30銭と最高益更新の見込み。 株価に関しては、PER11倍と最高益更新継続中の企業にしては評価不足。しかも昨年10月17日に、今年3月24...

2008年の相場展望と有望株−大発会は波乱相場の幕開け(長島和弘の注目銘柄)
株式評論家・長島和弘の注目銘柄株式評論家・長島和弘の注目銘柄

大引けの日経平均株価は616円安の1万4691円と大幅続落
大引けの日経平均株価は616円37銭安の1万4691円41銭と大幅3日続落。TOPIXは63.77ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は15円80銭高と5日ぶりに反落した。 値上がり業種は鉱業の1業種。 値下がり業種は海運、ゴム製品、石油石炭製品、金属製品、電気機器など31業種。 東証1部市場値上がり43銘柄、値下がり1662銘柄、変わらず18銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、SUMCO<3436>(東1)、日産自動車<7201>(東1)、マツダ<7261>(東1)。 全体の値上がり率上位は、NFKホールディングス<6494>(JQ)、ニューディール<4740>(東マ)、ビューカンパニー<3033>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ソキア<7720>(東1)の1銘柄。

ケアサービスは続伸。市場全面安のなか、高配当、中期買いテーマの優良銘柄に「買い」
ケアサービス<2425>(大ヘ)は続伸。2000円高の6万8000円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないようだが、きょうの市場は全面安で、日経平均株価が一時、765円20銭安の1万4542円58銭まで下落した。 そのなかで、同社のような高配当銘柄が買われているもようだ。同社の今期2008年3月期末(通期)配当予想は3000円。現在の株価で利回り約4.4%と高めだ。 現在の株価でPERは35倍台とやや高めだが、PBRは約1.6倍と、伸長期待値もソコソコある。また、チャート的には安値圏だ。この...

ピクセラが4日連続ストップ高、中国で地デジ対応のテレビチューナー販売
パソコン周辺機器のピクセラ<6731>(東1)が、100円高の630円と4日連続ストップ高となっている。本日の日経産業新聞が、ピクセラは中国市場にこのほど参入、第一弾として子会社のピクセラ上海(上海市)がパソコンのUSB端子に差し込むタイプのテレビチューナーの販売を始めたと報じたことを材料視した買いが入った。発売したのは「wDog」。昨年12月から北京、上海など主要都市で始まった中国方式の地上デジタル放送を、ハイビジョン画質で視聴・録画出来る。中国方式では地デジ放送を視聴するための「認可カード」が必要ないため、外出時に持...

ITシステムソリューションのウルシステムズは小幅続伸。よく見ると優良株
ITシステムの設計・構築・コンサルティングなどのソリューション事業を行なっているウルシステムズ<3798>(JQ)は小幅続伸。2500円高の35万円まで買われている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、12月25日につけた上場来安値3万0050円から、反発→ジリ高。戻り足の形成局面となっているもようだ。 ただ、現在の株価はちょうど25日移動平均線に引っかかっている。ここを上抜けて、次のフシ4万円ライン→5万円ライン奪回へ…と持って行きたいところだ。 業績は堅調。今期2008年3月期は中間予想を下方修正したものの、通期は当初見込...

中部電力が昨年来安値を更新、1バレル100ドル乗せを嫌気
中部電力<9502>(東1)が、170円安の2745円と3日続落し11月13日につけた昨年来安値2785円を更新している。原油先物市場の上昇を嫌気した売りが先行している。2日のニューヨーク市場で、WTIが初めて1バレル100ドルを付け、3日も一時は連日で過去最高値を更新した。中部電力では、原油下期1バレル対して70ドルを想定していることから、大幅な減額修正となる可能性が高まっている。株価は、原油先物の動きが落ち着きを見せるまで軟調な展開が予想される。

駐車場銘柄のパラカは地合い悪いなかで力強く(?)反発。好業績優良株、割安の買い時
パラカ<4809>(東マ)は地合いが悪いなかで反発。1万1000円高の11万6000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないようだが、12月上旬14万円ラインから、暮れにかけて10万4000円まで続落。そこからの反発局面となっているもようだ。 このまま戻り足で、まずは25日移動平均線13万円ラインまで戻したいところ。人気の駐車場銘柄で、業績は好調に右肩上がりで来ている。現在の株価でPERは約9倍と割安水準だ。

北米自動車販売が低調、日産自が225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
日産自動車<7201>(東1)が、108円安の1122円と急反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。年末年始の連休期間中に米株安や円高となったことを嫌気した売りが先行している。また、主要自動車メーカーが3日発表した12月の米国内自動車販売台数は、前年比2.9%減の138万9186台となった。トヨタ自動車<7203>(東1)は1.7%減、日産自動車は2.4%減となったことから、08年はさらに落ち込むとの見方が広がった。株価は、目先の下値ラインと思われる1100円処に接近しており、このあたりで下げ止まらなければ、厳しい展開となりそうだ。

国際帝石HDは米NY市場の原油先物相場高騰で続伸。他の石油株は売られる
国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)は続伸。2万円高の123万円まで買われている。 3日の米ニューヨーク・マーカンタイル取引所で、原油先物相場は前日に続いて高止まりとなっている。米国産標準油種の2月渡しが、前日に続いて1バレル100.05ドルをつけ、前日の100ドルを突破して、史上最高値を更新した。 ただし、今朝の東証1部業種別株価指数を見ると、鉱業セクターでは、同社のみが買われており、石油・石炭製品セクターは全面安となっている。

オルガノは逆行高。テクニカル、ファンダメンタルズとも中期で「買い時」
オルガノ<6368>(東1)は逆行高。72円高の1116円で始まっている。 とくに材料が出たわけではないようだが、11月以降、今期2008年3月期業績予想の下方修正と、前期比減収予想などで、2000円ラインから1000円ラインまで急落後、モミ合いからの上放れ局面に来ているもようだ。 また、業界観測では、次期2009年3月期は増収増益が見込まれている。加えて、今期の減益は、前期業績が突出したところからの反動減であるとして、見直し買いも入っているもようだ。 現在の株価でPERは16倍台、PBRは1.6...

さが美が4日ぶりに急反落、最終損益赤字幅拡大を嫌気
さが美<8201>(東1)が、11円安の120円と4日ぶりに急反落し昨年12月25日につけた昨年来安値128円を更新している。同社が、昨年12月28日に08年2月期業績予想の修正を発表、赤字幅拡大を嫌気した売りが先行している。最終損益が従来予想を15億円下回る85億円の赤字(前期は51億円の赤字)に修正した。クレジットカード販売の与信厳格化などで高齢者向け呉服販売の不振が続いているうえ、新商品も振るわず、減損損失の計上も響くとしている。

伊藤忠商事が3日続落、ロシアがサハリン1への圧力を強めている
伊藤忠商事<8001>(東1)が、39円安の1053円と3日続落となっている。1月2日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅安、為替相場が109円台前半と円高ドルに推移していることを受け続落となっている。昨年12月29日付の日本経済新聞朝刊では、ロシアが米エクソンモービルや伊藤忠商事などが進めるサハリン沖の資源開発事業「サハリン1」への圧力を強めていると報じた。天然ガス事業を独占するガスプロムはサハリン1で生産するガスを全量購入させるよう国際企業連合に要求しているが、過半数の権益奪取が最終的な狙いとの見...


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