株式投資ニュース 5月8日

5月8日(金曜日)の株式投資ニュースです。(20時06分更新)

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三洋電機へのTOBを控え、パナソニック周辺が賑わい始めた
長島和弘の大株主ウォッチャー パナソニック<6752>(東1)が、5月7日に1510円の年初来高値まで買われ、1600円処の上値フシを視野に入れている。1100円割れ水準を底値として固めただけに、頑強な動きが期待される。 また、その周辺銘柄にも動きが出ている。8日付の日本経済新聞朝刊は「同社と住友化学<4005>(東1)は薄型テレビ用の次世代パネルで本命とされる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)事業で提携する。2010年度メドに世界初となる40型以上の大型パネルを共同...

政治が株に関心持つのは失業とインフレの時である=犬丸正寛の相場格言
>>政治が株に関心持つのは失業とインフレの時である=犬丸正寛の相場格言

【来週の相場展望】トヨタ自動車の今期業績予想の反応次第で一段高も
日経平均は5月7日(木)9385円、4月10日、13日、16日、5月1日に続いて5度目でようやく引けで9000円台へ乗せた。その安心感から8日(金)は、NY安にも動ぜず47円高の9432円で週末を終えた。 ここまで相場を牽引してきた、主力のトヨタ自動車<7203>(東1)、ホンダ<7267>(東1)が利益確定売りで週末は反落した。 8日引け後に発表したトヨタ自動車の10年3月期業績予想は、営業損益が8500億円の赤字見込みで、日本経済新聞社の7000億前後の赤字予想、トム...

【相場の羅針盤】日経平均は4日続伸、投資マインド好転で環境・エネルギー関連物色に広がり
8日(金)の東京株式市場、日経平均株価は4日続伸。全般相場の重しとなっていた、米金融機関の健全性を審査する資産査定(ストレステスト)の結果が明らかになり、想定の範囲内との受け止め方から、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)をはじめとした三大メガバンクを中心に、銀行株セクターが買われ全般相場に買い安心感を呼ぶ込む格好となった。 トヨタ自動車<7203>(東...

川崎近海汽船:09年3月期連結業績と今期見通しを発表
川崎近海汽船<9179>(東2)は、2009年3月期連結業績と今期見通しを発表した。 09年3月期業績は、好調に推移した上期に比べ、下期は米国発の金融市場の混乱が世界の実体経済に波及した影響を大きく受けたが、上期の蓄積が寄与し、売上高は48,063百万円(同4.9%増)、営業利益5,414百万円(同40.4%増)、経常利益5,096百万円(同45.3%増)、当期純利益2,838百万円(同26.1%増)と過去最高の記録を更新し、期末配当は1株9円(前年期末比1円増配)とした。...

8日(金)東京株式市場、大引け概況:後場に入り銀行株堅調を受けプラス転換に
8日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、47円13銭高の9432円83銭と4日続伸。7日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比102ドル43セント安の8409ドル85セントで終えた。金融株やハイテク株を中心に、利益確定売りが出た。外国為替相場は1ドル=99円台前半と、引き続き円安に推移。米銀のストレステスト(資産査定)が波乱なく終わったことから円売り・ドル買いが入った。後場に入り銀行株が堅調に推移する動きを受け、全般底上げムードが徐々に広がった。東証...

日本合成化学は今期増益予想。チャートは上昇トレンド――引け後のリリース、明日の1本
日本合成化学工業<4201>(東1)が8日の大引け後に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高は890億円(前年比11.8%減)と減収を見込んでいるものの、経常利益40億円(同93.2%増)、純利益22億円(同138.2%増)と増益を見込んでいる。 8日終値は3円高の366円。チャートは3月半ばの200円ラインから反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用残は0.53倍の売り長。業績の一部好転と買い戻しを材...

デンカは後場、急続伸。今期増益予想を発表、風力発電関連株買いも
電気化学工業<4061>(東1)は後場、急続伸。20円高の246円まで買われている。 後場中14時に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高2920億円(前年比12.6%減)と減収を見込んでいるものの、経常利益80億円(同158.6%増)、純利益50億円(同247.5%増)と増益を見込んでいることが、買い材料となっている。 また、きょうは日本風力開発<2766>(東マ)など風力発電関連銘柄が買われており、風力発電機用...

三井倉庫は今期増益予想と中計発表で後場続伸。買い戻しも押し上げ材料に上値追いへ
三井倉庫<9302>(東1)は後場続伸。19円高の383円まで買われている。 後場中13時20分に発表した、2009年3月期連結決算は前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高960億円(前年比3.8%減)、経常利益55億円(同12.0%増)、純利益22億円(同27.0%増)と、減収だが増益を見込んでいる。 また、同時に新中期経営計画を発表。2012年3月期の営業利益100億円、売上高営業利益率9.5%を目指す等と明らかにしたことが好感されているもようだ。...

スク・エニHDは上方修正発表で後場急伸も2000円フシ、目先は模様眺めが無難か
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は後場急伸。197円高の2045円まで買われる場面も出ている。後場寄り12時30分に発表した、2009年3月期連結業績予想の上方修正が好感されている。 ただ、チャート的には現在の2000円ラインはひとつのフシ。PERは49倍台と高め。信用倍率は売買ほぼ拮抗。中期ではともかく、目先はこれという買い材料は見当たらず、模様眺めが無難なようだ。

トヨタ自動車は「前期赤字幅拡大」の観測報道で反落。本日予定の決算が注目される
トヨタ自動車<7203>(東1)は90円安の3950円と4日ぶり反落。本日8日付けの日経朝刊に「2009年3月期は本業のもうけを示す連結営業損益が、5000億円程度の赤字になったようだ」「売上高は21兆円前後と、前の期に比べ2割減ったもよう」「最終損益は5000億円強の赤字と、従来予想(3500億円の赤字)より悪化したとみられる」との観測記事が出たことが、嫌気されている。 また、チャートは3月12日につけた直近安値2790円からのリバウンド局面で、4000円フシの調整場面で...

8日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は4日ぶり反落も、一時年初来高値更新
8日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、4円62銭安の9381円08銭と、4日ぶり反落。一時9422円50銭まで上昇し、前日につけた年初来高値9385円70銭を更新した。7日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比102ドル43セント安の8409ドル85セントで終えた。金融株やハイテク株を中心に、利益確定売りが出た。外国為替相場は1ドル=99円台前半と、引き続き円安に振れている。米銀のストレステスト(資産査定)が波乱なく終わったことから円売り・ドル買い...

当サイト注目のダイコク電機は業績予想の上方修正発表でギャップアップ。PERはまだまだ割安
当サイト7日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げたダイコク電機<6430>(東1)はギャップアップ。100円高の1237円で始まり、一時1300円まで買われている。 きのう大引け後に発表した、2009年3月期業績予想の上方修正が、買い材料となっている。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。前年実績比でも増収増益の予想値。第4四半期において、情報システム事業、制御システム事業ともに好調だったため。 チャート的には現在の1300円ラインはひとつの...

日本製鋼所が4日続伸し上値追いを鮮明に、ロシア企業が買収で官民挙げての防衛策
日本製鋼所<5631>(東1)が、53円高の1192円と4日続伸し4月22日の高値1162円を上回り上値追いを鮮明にしている。8日付の毎日新聞朝刊が「世界随一の原子炉製造技術を持つ日本メーカーをロシア企業が買収しようとし、日本が官民挙げての防衛策で阻止していたことが7日、明らかになった。麻生太郎首相は11日から来日するロシアのプーチン首相と日露原子力協定調印で合意するが、協定締結は両国の攻防の末の妥結策でもあった。」と報じたことが買い手掛かり。 前日は、クレディ・スイス(C...

住友化学は続伸、新高値。パナソニックと次世代薄型テレビ有機ELで提携
住友化学<4005>(東1)は続伸。一時14円高の435円まで買われ、7日につけた年初来高値421円を更新した。 今朝の日経新聞で「パナソニック<6752>(東1)と住友化学は、薄型テレビ用の次世代パネルで本命とされる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)事業で提携する」と報じられたことが、買い材料となっている。 チャートは2月19日につけた年初来安値265円を底に、ジリ高トレンドを形成している。信用倍率は0.52倍の売り長で、買い戻しが増えている。今後もトレンド維持で、次...


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