株式投資ニュース 5月31日

5月31日(日曜日)の株式投資ニュースです。(14時02分更新)

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日経平均は1万円乗せなるか?前半のフシ6月相場を考える=妻と夫の株ロマン
■6月は日経平均の1万円台乗せはほぼ確実視されるが、当面の高値となる今年も6月、早いですね。年の半分のフシ目です。今年の大発会、1月5日の日経平均株価はザラバベースで8991円で始まって、7日には9325円までつけて滑り出し好調でした。しかし、年初が高値となって下げに転じ、3月10日には7021円まで下げました。7000円を割って、そのまま下に行くかと心配されましたが、反発に転じて、週末(5月29日)は9522円と年初来の高値更新です。こうしてみると、今年前半は「V字型」の相...

来週はどう動く?:危惧された5月危機なく日経平均は1万円台も
■次は日経平均1万円乗せで景気回復を打ち上げ選挙に臨む 今週(5月25〜29日)は、危惧された「5月危機」がなかったことで、日経平均株価は前週末に比べ300円上昇。昨年11月以来、6ヶ月ぶりに9500円台に乗せた。「赤字」継続となっていた「1株利益」(日経平均ベース)が、前週から黒字に転換。来週は6月相場入りで、日経平均は待望の1万円奪回を目指すものとみられる。 今週は内需関連の一角で、ダイワボウ<3107>、大林組<1802>、三菱東京UFJ<8306>、JT<2914>な...

京都銀行保有株からその年を代表する銘柄が出現する?!
長島和弘の大株主ウォッチャー 日経平均株価が、9500円に乗せたことで、投資マインドはかなり好転すると見られ、短期的には、七夕前後1ヶ月を目安に、環境・エネルギー関連、農業関連といったテーマ株を中心に、物色意欲の強い展開を予想する。 そのなかで特に注目したいのが、京都銀行保有銘柄だ。 任天堂<7974>(大1)が、ニンテンドーDSの空前の大ヒットで2007年11月に7万3200円の上場来高値をつけたことは記憶に新しいところ。 そのほか、日本写真印刷<7915>(東1)...

【来週の相場展望】日経平均は待望の1万円奪回へ
「3月安値・6月高値」が今年も見込める 来週は次の3点が注目されるのではないか。(1)アメリカGM問題、(2)3月期決算発表がほぼ一巡、(3)6月相場入り、である。 GMの問題は日本型の民事再生となりそうだ。マーケットは、かなり織り込んでいるとみていい。ドル相場もこれによっていっそうのドル安とはならないだろう。国内では「3月危機」に続いて、決算発表が足を引っ張るとの根拠から「5月危機説」があった。しかし、見事に外れた。3月期決算の発表が始まった4月後半には日経平均ベースの1株...

上昇相場に死角はあるか?悪いインフレ懸念が景気回復に水をさす!
今週の日経平均株価、週末は71円11銭高の9522円50銭と3日続伸し5月11日につけた年初来高値9503円91銭を更新した。前週末に比べ296円69銭(3.2%)上昇した。 金価格の上昇を受け、住友金属鉱山<5713>(東1)が連日高値、原油価格の上昇で三菱商事<8058>(東1)をはじめとした大手商社株が年初来高値を更新するなどしたほか、経済産業省が蓄電池の普及に向けた総合対策に乗り出すと報じられジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が連日の上場来高値...

29日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は3日続伸で9500円上回る
29日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、71円11銭高の9522円50銭と3日続伸し5月11日につけた年初来高値9503円91銭を更新した。寄り前に発表された4月の鉱工業生産指数速報は上昇、4月の有効求人倍率は約10年ぶりの低水準と、好悪材料混交のなかでモミ合っていたが、後場に入り底堅い動きが確認され買い戻しを誘ったほか、期末特有のドレッシング買いで引けにかけ上昇した。28日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比103ドル78セント高の8403...

三菱ケミカルHDは蘭社と事業交換検討で基本合意――引け後のリリース、明日の1本
三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は5月29日の大引け後に、石油化学事業の再編・再構築について発表した。同事業の再編・再構築については、主要事業会社の三菱化学が、かねてから進めているが、今般、カプロラクタム(エンジニアリングプラスチックや繊維などで使用されるナイロン原料)事業と、スチレンモノマー事業から撤退することを決定した。新興国等との国際競争激化を背景に、収益の回復が見込めないと判断したという。 また、ロイヤルDSM社(本社・オランダ)グループのポリカーボ...

京セラが出直る動き、太陽光発電システムとプリウス向け太陽電池モジュールに期待感
京セラ<6971>(東1)が、40円高の7460円と小幅ながら3日続伸し5月7日につけた年初来高値8170円からの調整に一巡感、出直る動きとなっている。 28日付の日経産業新聞が「京都府は、酸化炭素(CO2)の排出量の削減に向け、太陽光発電システムの設置に対し、地元で買い物に利用できるエコポイントの付与率を5倍に拡充した。購入にかかる負担を軽減してエコ製品の導入拡大につなげ、「環境にやさしい京都」をアピールする。」と報じたことや、トヨタ自動車<7203>(東1)が18日に発...

王将フードサービスは好業績評価、モミ合い上放れ期待
王将フードサービス<9936>(大1)は、中華料理店「餃子の王将」を、関西を地盤として500店舗強、チェーン展開している。低価格戦略が強みである。 消費の節約志向が追い風となり、既存店売上高の好調が続いている。10年3月期業績は増収増益で最高益更新の計画だが、早くも上振れ期待が高まっている。 株価の動きを見ると、5月29日も続伸の動きとなり、1600円台に乗せて年初来高値を更新している。5月初めの安値圏から急反発した形で、短期的には過熱感も警戒されるが、週足ベースで見ると2...

東急不動産はマンション販売底入れ感、上値のフシ突破期待
東急不動産<8815>(東1)は、東京急行電鉄<9005>(東1)系で、大手の総合不動産会社である。安定収益源として、SPCを活用したビル賃貸事業を拡大している。 オフィスビルの空室率上昇や賃料下落が続いているが、在庫減少などでマンション販売には底入れ感も出始めている。マンション販売や不動産市況の底入れ期待に加えて、REITに対する政府の本格的な支援報道も好材料だろう。 株価の動きを見ると、3月中旬以降は下値を切り上げる展開となっている。また、5月11日に年初来高値418円...

小売株が売られ、内需株の一服場面つづく。資源高・円安・鉱工業生産でメーカー株などに物色
きょうは小売株やサービス業銘柄が売られている。内需株物色の流れからにぎわっていたが、ここ数日は一服場面となっている。 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)、コジマ<7513>(東1)など、上昇トレンドだった銘柄の下落が目立つ。 一方で、資源高により石油資源開発<1662>(東1)、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)、東邦亜鉛<5707>(東1)などの鉱業株、石油株、非鉄金属株が買われ、バルチック海運指...

7&iは続落。調整局面に、傘下のセブンイレブンが独禁法違反で公取から排除命令との観測報道も
セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は3日続落。一時70円安の2270円まで売られている。 5月20日につけた直近高値2465円からの調整局面。加えて、ニュースサイトなどの報道によると、傘下のコンビニ最大手『セブン−イレブンジャパン』が、FC(フランチャイズ)契約を結んだ加盟店に対し、消費期限が近づいた弁当やおにぎりを値引きして販売することを不当に制限しているとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)で排除措置命令を出す方針を決めたと報じられた...

東洋ゴムが高値更新、プリウス向け環境配慮型タイヤを納入
東洋ゴム工業<5105>(東1)が、14円高の213円と続伸し11日につけた年初来高値201円を更新している。28日付の日本経済新聞朝刊が「トヨタ自動車<7203>(東1)はハイブリッド車『プリウス』を生産する堤工場(愛知県豊田市)の従業員を約2割増員する。18日に発売した新型プリウスの売れ行きが予想以上に好調で、堤工場では6月から増産に入る方針。」と伝えたことから、関連銘柄を物色する流れに乗った。 東洋ゴムは、22日にプリウス向けに環境配慮型タイヤ“PROXES R30A...

CACは高配当利回り魅力で戻り歩調
シーエーシー<4725>(東1)は、独立系で、金融業界や製薬業界向けに強みを持つシステム開発・運用会社である。人事・会計分野のアウトソーシング受託や、新薬開発支援が成長している。5月1日には、臨床試験支援のMICメディカル<2166>(JQ)へのTOBが成立したことを発表した。持分法適用会社として相乗効果を高める方針だ。 09年12月期の業績は、金融機関向けのシステム構築が低水準のため減収減益見込みだが、収益は底堅い水準だろう。また配当は08年12月期比2円増配の年間32円...

東ソーはGS証券の好レーティングで急伸。信用取組と300円フシで一服へ
東ソー<4042>(東1)は30円高の283円と反発して始まり、一時51円高の309円まで買われるなど急伸している。出来高も急増している。 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、コンビクション(強い買い推奨)リストに採用したことが、材料視されている。目標株価は200円から350円へ引き上げた。 チャート的には、現在の300円ラインはひとつのフシ。信用倍率は0.39倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。目先、一服場面か。


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