株式投資ニュース 6月12日

6月12日(金曜日)の株式投資ニュースです。(20時59分更新)

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好材料・好需給の低位銘柄として日本道路は見直し余地大
日経平均株価1万円台乗せで投資マインドは一段と上向いた。特に、好材料・好需給の低位銘柄は物色の対象となりやすい。そういった意味で、日本道路<1884>(東1)は見直し余地大と考える。 政府は2020年時点の温暖化ガス中期目標を「05年比15%削減」とすると発表した。排出量削減関連の銘柄が再度見直される可能性が高くなるだろう。 同社は、高知県主催の「とさ林間フォーラム」に参加、地球温暖化防止や、海洋・河川に影響を与える森林の役割を踏まえた地域活性化に関する議論するなどが注目さ...

日経平均株価1万円台乗せとGSユアサの1000円大台乗せ
日経平均株価は、154円49銭高の1万0135円82銭と反発。1万円大台の引けとなった。日経平均株価は、前期末3月31日の終値8109円53銭から2026円29銭(25%)と上昇した。 その間、代表的な225採用銘柄で上昇が続く、住友金属鉱山<5713>(東1)は、前期末3月31日の終値941円から1577円まで636円(68%)上昇した。ハイブリッド車・電気自動車関連として賑わっているジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は、前期末3月31日の終値484円...

【来週の相場展望】「内部要因」中心の動き「夏枯れ相場」前にもうひと稼ぎ狙いも
来週は、もう一段の上値を試す展開だろう。材料的には比較的空白。北朝鮮問題など、よほどの突発材料がない限り、外部材料からの影響はなさそうだ。 となれば、市場内部要因が中心の展開。日経平均が8ヶ月ぶりに1万円台に乗せた勢いがある。例年の「夏枯れ相場」を前に、今のうちに稼いでおきたい気持ちは強いはず。昔のように、証券会社が大量推奨販売することはできないが、暗黙での営業体へのプレッシャーはかかっているだろう。NYダウの堅調もある。 そのNYダウは9065ドル、次に9650ドル程度...

セルシス:今10月期は2ケタ成長で最高業績更新は必至!
■総合電子書籍ビューア伸び顕著 セルシス<3829>(名セ)は5月29日、2009年10月第2四半期業績など上方修正を発表、以来株価は上値を目指す動きとなり、6月4日には年初来の高値118,000円をつけた。 第2四半期業績は第三世代携帯電話の普及拡大を背景に好調に推移し、携帯コミック配信ビューア、アニメ制作ソフトウェア、マンガ制作ソフトウェアの提供実績は国内シェアNO.1を堅持し、前年同期実績を上回る好業績となった。 通期業績予想については、携帯電子書籍市場が一段と拡大する...

オーエス 1Q決算好調
映画興行・不動産賃貸及び販売事業を主力とするオーエス<9637>(大2)が本日、10年1月期第1四半期決算を発表した。 売上の主力である不動産賃貸・販売事業において、今年2月に取得したオフィスビル「内神田OSビル」、「丸石新橋ビル」の収益が新たに上乗せされたこと、また映画興行事業において、昨年11月にオープンした「TOHOシネマズ西宮OS」が話題作に恵まれたこともあり、順調に稼動していることから、連結売上高は前年同期比9.8%増の1,709百万円を達成した。 また損益面につ...

12日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は1万円大台で引ける、景気回復期待高まる
12日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、154円49銭高の1万0135円82銭と反発。1万円大台の引けとなった。本日午前に発表された中国の5月の工業生産高や同小売売上高が好調だったことや、午後経済産業省が発表した4月の鉱工業生産指数(確報)は速報値の5.2%上昇から5.9%上昇に上方修正されたことから、中国、日本国内の景気回復への期待感が高まり、上げ幅を拡大した。11日の米国株式市場は3日ぶりに小反発し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比31ドル90セント高の8...

ジャストプランニングは1Q決算を発表――引け後のリリース、明日の1本
ジャストプランニング<4287>(JQ)は12日の大引け後に、第1四半期(2〜4月)決算を発表した。連結で、売上高5億2100万円(前年同期比0.6%減)、経常利益1億5200万円(同4.1%増)、純利益8700万円(前年同期と同額)だった。 2010年1月通期連結業績予想は、売上高23億8000万円(前年比0.5%増)、経常利益6億3000万円(同1.8%増)、純利益3億7800万円(同7.1%増)の前回予想を据え置いている。 今期(通期末)配当金は1800円予想。12日...

HISは4月中間好決算発表で反発も2000円フシにあたる。信用買い残も膨らみ目先一服場面
エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は反発。67円高の1950円まで買われている。 本日後場中の14時に発表した、4月中間連結決算は前年同期比増収増益となった。10月通期連結業績予想は、売上高3690億円(前年比0.2%増)、経常利益71億円(同14.4%増)、純利益42億円(同68.8%増)の前回予想を据え置いている。 ただ、チャート的には2000円フシ手前であり、この1ヵ月ほどは1500円ラインから上昇基調で来ていたため、信用買い残も膨らんでいる。目先、一服場面となり...

東建コーポレーションは後場急伸。ザラバ中発表の4月通期連結決算は2ケタ増収増益
東建コーポレーション<1766>(東1)は後場急伸。一時240円高の2910円まで買われている。 後場中13時に発表した4月通期連結決算は、売上高2376億7400万円(前年比27.9%増)、経常利益101億5300万円(同24.8%増)、純利益49億1400万円(同44.1%増)と大幅増収増益となった。 2010年4月期連結業績予想は、売上高2512億7500万円(前年比5.7%増)、経常利益86億4700万円(同14.8%減)、純利益47億3600万円(同3.6%減)と...

Jフロントは反発。400円台前半のモミ合いから上放れ、次期業績好転観測も材料に
J.フロント リテイリング<3086>(東1)は37円高の449円と反発。 今月に入ってから400円台前半でモミ合っていたが、上放れの様相となっている。信用倍率は0.11倍の売り長なので、買い戻しも期待できそうだ。まずは4月16日につけた年初来高値467円が目標となろう。 今期2010年2月期連結業績予想は前年比減収減益だが、『東洋経済オンライン』サイトの4日付け『四季報速報』には、次期2011年2月期は増収増益との予想値が出ている。

オリンパスは前日までの2連騰から利益確定売りの場面。押し目の拾い時か
オリンパス<7733>(東1)は3日ぶり反落。後場は95円安の2270円で始まっている。 ドイツ証券が10日付けのレーティングで、投資判断「Buy」(買い)を継続し、目標株価を1630円から3230円へと大幅に引き上げたことで10日、11日と2連騰し、きのう11日には年初来高値2415円をつけた。きょうは利益確定売りの場面になっている。 ただ、上記目標株価までは、まだ間がある。信用倍率は0.14倍の売り長なので、買い戻しも入ってこよう。今期連結業績予想は、前年比減収だが、営...

12日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均の前場は1万円台に乗せたまま引ける
12日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、94円95銭高の1万0076円28銭と反発。1万円台に乗せたまま前場は引けた。景気底入れ感から金融株などに個人投資家や外国人投資家の資金が流入している一方、1万円フシで利益確定の動きも出ている。11日の米国株式市場は3日ぶりに小反発し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比31ドル90セント高の8770ドル92セントで終えた。米30年物国債入札が好調で、米長期金利の急上昇懸念が薄れたことなどが買い材料となった。東証1部業種別株...

東芝は半導体構造改革報道も反落。急伸から調整場面、SIAの世界半導体売上予想の下方修正も嫌気
東芝<6502>(東1)は3日ぶり反落。10円安の374円まで売られる場面も出ている。 本日12日付けの日本経済新聞朝刊で、「東芝は大幅な赤字となっている半導体部門の事業構造改革に着手する」と報じられたが、利益確定売りに押されている。 記事によると、生産効率の低い旧式のラインを全国で6ヵ所程度、閉鎖・縮小し、2010年3月期に約1000億円の固定費を削減する。同社は主力製品のひとつであるシステムLSI(大規模集積回路)事業を分社する方針を1月に発表。他社との経営統合を模索し...

ケンタは日経「5月中間営業益2.3倍」観測で4日ぶり反発。業績上ブレ期待で底値拾いも一手か
日本ケンタッキー・フライド・チキン<9873>(東2)は4日ぶり反発。44円高の1695円まで買われている。 今朝の日経新聞に「日本ケンタッキー・フライド・チキンの2008年12月〜2009年5月期の連結営業利益は、前年同期比約2.3倍の25億円強と、従来予想(17億円)を上まわったもようだ」との観測記事が出たことが、好感されている。 会社側は今朝、この報道について「当社が発表したものではない。今後開示すべき予想の修正がある場合には、速やかにお知らせする」旨の発表を行なって...

日本ガイシは反発。世界最高効率の燃料電池を開発したと発表
日本ガイシ<5333>(東1)は反発。一時69円高の1848円まで買われ、5日につけた年初来高値1802円を更新した。 前日11日に、「世界最高効率の燃料電池を開発した」と発表したことが、買い材料となっている。 同社は独自構造の固体酸化物形燃料電池(SOFC)を開発し、世界最高レベルの63%の発電効率と、90%の高い燃料利用率を達成した。現在、このSOFCスタック(燃料電池の単位発電部品であるセルを、複数、接続した発電素子)を国内大手石油会社に提供し、発電性能評価を行なって...


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