株式投資ニュース 2月2日

2月2日(火曜日)の株式投資ニュースです。(21時38分更新)

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OTSが有効な治療方法の存在しない肉種の治験を推進、ジリ高基調の中押し目買い妙味−−引け後のリリース
■有力案件が増え黒字拡大への期待続く オンコセラピー・サイエンス(OTS)<4564>(東マ)が2日の大引け後、同社が保有する抗がん抗体の実用化をめざし、欧州の有力医療機関と共同開発すると発表した。 まずは、有効な治療方法の存在しない滑膜肉種を対象にフェーズ (第2相)臨床治験を開始する。 同社は、扶桑薬品工業<4538>(東1)と大塚製薬(未上場)にがん治療ワクチンのライセンスを供与と1月26日に発表。扶桑薬品工業の株価が翌日に一時18%急騰しただけでなく、オンコセラピー・...

横河電機が測定器事業と医療情報部門の強化策を発表、値幅調整はかなり進展(株価診断)
横河電機<6841>(東1)は2日の大引け後、測定器ビジネスの再編と医療情報部門の新会社による新体制などを発表した。 ともに、今3月期の業績に与える影響は軽微としたが、早ければ2月9日に予定する第3四半期の決算発表で来期に向けた展望が示される可能性があり、株価も思惑含みになる可能性がある。 測定器ビジネスの再編は、横河電機の同事業の主要部門を子会社・横河メータ&インスツルメンツに4月1日付けで統合し、機動性と経営資源の集中により事業の拡大をはかる。 医療情報部門の新会社設立...

クルーズがDeNA・ベクターに続きストップ高、ゲーム関連人気再燃
●営業利益・経常利益は年間計画上回る見通しで、期末配当を大幅増額 女性向けモバイルコンテンツ事業が主力のクルーズ<2138>(大ヘ)は、1万円高の7万9000円ストップ高と3日ぶりに急反発し、1月25日につけた昨年来高値7万7100円を更新した。 本日前場引け後、同社は2010年3月期第3四半期(3Q)決算と通期配当予想の修正を発表した。3Q高進捗と期末配当の増額を好感した買いが膨らんだ。3Q売上高は27億4600万円、営業利益は4億1800万円、経常利益は4億3500万円、...

東レが営業利益を大幅増額する一方で純利益など大幅減額、半値押し水準からの動向に注目(株価診断)
東レ<3402>(東1)が2日の大引け後、今3月期の業績見通し(連結)を修正し、売上高と営業利益を増額する一方で経常、純利益を減額修正した。12月第3四半期の決算発表は2月5日の予定。 売上高の見通しは従来比3.8%増額。経常利益は同60.0%の大幅増額。09年4月に開始した新中期プロジェクトの効果が出始めた。 一方、国内・海外の関連会社の固定資産の減損損失に関連した営業外費用、特別損失を計上するため、経常利益は従来の100億円を80億円とし、純利益は収支均衡だった予想を1...

キーコーヒー:今3月期通期予想大幅増益を据え置き、回復基調鮮明に
キーコーヒー<2594>(東1)10年3月期第3四半期連結業績は、売上高39,226百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益1,132百万円(同3.5%減)、経常利益1,339百万円(同2.7%減)、純利益663百万円(同7.3%減)であった。 期中には、同社のトアルコトラジャコーヒーの原産地インドネシア・スラウェシ島にあるパダマラン直営農場が、審査基準の厳しい国際的な環境保護団「レインフォレスト・アライアンス」の認証を取得た。同農場は既に「グッドインサイド」の認証を取得し...

【相場の羅針盤】外部環境に不透明感漂えば、売残増加の低位株物色へ
2日の東京株式市場、日経平均株価は166円07銭高の1万0371円09銭と大幅続伸となった。米国で1月の製造業景況感指数が堅調で景気回復期待が広がり、ダウ30種平均は3日ぶりに反発、円相場も90円台後半と円安に転じことを好感、輸出関連株や業績予想を上方修正、第3四半期決算が好調に推移した銘柄などを中心に買い直す動きが強まった。 東証1部上場1683銘柄のうち、値上りは1072銘柄、値下りは464銘柄、変わらずは147銘柄。また、東証33業種別指数は29業種が高く、値上が...

寿スピリッツ:売上総利益率3.6ポイント改善、3Q利益が前期通期を上回り過去最高値を更新
寿スピリッツ<2222>(JQ)が2日取引終了後発表した10年3月期第3四半期(4〜12月)連結業績は、売上高14,112百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益1,432百万円(同35.2%増)、経常利益1,462百万円(同36.8%増)、当期純利益790百万円(同27.1%増)となり、利益は第3四半期時点の実績が前期通期実績を上回り過去最高値を更新した。EPSは152.37円(同33.73円増)となった。 今期は「強いブランド創造革命」をグループ経営方針に掲げ、広告宣伝...

ソフトバンクはモバイル事業堅調で純益63%増、株価は先取り含め堅調に推移
ソフトバンク<9984>(東1)は2日の大引け後、第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表。同時に来期、2011年3月期の予想営業利益を初めて開示し5000億円(09年3月期の実績は3591億円、10年3月期の予想は4200億円で据え置き)とした。 第3四半期の連結累計決算は、グループでの移動体通信事業が堅調に推移したため、売上高が前年同期比3.2%増加し、営業利益は同33.4%増加した。営業外では有利子負債の減少に加え、持分法投資利益の増加などがあり、経常利益は同61.1...

王子製紙は13時の決算「出尽くし」で急反落したが生産再構築を買い直し結局高値引け
王子製紙<3861>(東1)は13時に発表した四半期決算を境に一時マイナス転換したが、大引けにかけては切り返し、結局391円(7円高)の高値引け。1月下旬、大幅増益になったようだと大手経済紙が伝えていたため「材料出尽くし」とみた売りがあったようだが、同時に発表した生産体制の再構築が見直された形になった。 12月第3四半期の連結決算(4〜12月累計)は、売上高が前年同期比13.0%減となったが、経常利益は同83.9%増などと大幅増益となった。3月通期の見通しは据え置き、引き続...

三井物産は四半期決算で増額・増配を発表、後場一段高となり長期続落のほぼ半値を回復
三井物産<8031>(東1)は後場、13時30分の四半期決算発表を境に一段高となり、一時1384円(91円高)まで上げて大引けは1368円(75円高)とほぼ高値圏で引けた。 同社は、第3四半期の決算(米国会計基準)で日本航空<9205>(東1)などの有価証券評価損を計上したが、3月通期の連結当期利益見通しを従来の1200億円から1400億円に増額修正した。これにともない、3月期末の配当見込みを16円(従来予想比2円増)とした。 同社株は1月18日から2月1日までナカ1日反発...

【明日の動き】主力株の買い戻し一巡後、物色の矛先は低位株へシフト
2日の東京株式市場は米国で1月の製造業景況感指数が堅調で景気回復期待が広がり、NYダウは100ドルを超える反発、円相場も90円台後半と円安に転じたため、輸出関連株や業績予想を上方修正、第3四半期決算が好調に推移した銘柄などを中心に買い直す動きが強まり、日経平均株価の大引けは166円07銭高の1万0371円09銭と大幅続伸となった。。 東証1部上場1683銘柄のうち、値上りは1072銘柄、値下りは464銘柄、変わらずは147銘柄。また、東証33業種別指数は29業種が高く、...

三菱電が波乱!後場決算発表で一時3%以上急落も下げ幅を取り戻し上値追う
■大幅減益を嫌うが通期で上ぶれの余地 三菱電機<6503>(東1)は後場、13時過ぎに発表した四半期決算を受けて一時3%を上回る値崩れとなったが、ほどなくこの下げ幅を取り戻して上値を追い高値圏で引けた。 決算の発表前は730円(23円高)前後で推移。発表直後にゼロ円高まで急落したが、大引け前には32円高まで切り返し、大引けは29円高。 同社の12月第3四半期決算(4〜9累計・米国会計基準)は、連結営業利益が前年同期比67.3%減、税引き前利益が同75.5%減と大幅減益だった...

2日の東京株式市場はトヨタ反発で相場に買い安心感、日経平均株価は大幅続伸
2日の東京株式市場は米国で1月の製造業景況感指数が堅調で景気回復期待が広がり、NYダウは100ドルを超える反発、円相場も90円台後半と円安に転じたため、輸出関連株や業績予想を上方修正、第3四半期決算が好調に推移した銘柄などを中心に買い直す動きが強まった。トヨタ自動車<7203>(東1)がリコール対策の本格化を受けて8日ぶりに反騰したことが心理的に地合いを好転させ相場全体に買い安心感が広がり、日経平均は始値から堅調に推移し、大引けは166円07銭高の1万0371円09銭と大幅...

ヤマダ電機が好決算への期待で続伸しV字型の急出直り、業績の好調さを見直す
ヤマダ電機<9831>(東1)が3.9%高の6140円(230円高)と続伸し、V字型の急出直りとなった。4〜12月期の連結経常利益が1〜2割増えた模様と伝えられ、朝方260円高まで上昇。前引けから後場寄りあとにかけては一服したが、再び盛り返した。2月4日の四半期決算発表に期待が集まった。 09年4〜12月期の連結経常利益が600億〜650億円程度と前年同期に比べて1〜2割程度増えたもようと大手経済紙が伝え、あらためて業績の好調さが見直された。同社は昨年11月に発表した第2四...

新日本石油と新日鉱HDは設備スリム化を再評価、終盤にかけて上値追う
新日本石油<5001>(東1)が後場もジリ高を続け、14時30分にかけて446円(27円高)と前後場を通じての高値に進んだ。4月に経営統合を予定する新日鉱ホールディングス<5016>(東1)もほぼ同じ値動きで413円(26円)と現在高。コスモ石油<5007>(東1)が1日、原油処理能力の削減を発表したことを受けて、統合後の両社の比較優位性が見直されたようだ。 新日本石油と新日鉱ホールディングスは昨年12月、統合後に石油精製設備を3カ所停・廃止し、2011年3月までに全体の処...


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