株式投資ニュース 7月9日
7月9日(金曜日)の株式投資ニュースです。(03時17分更新)最新情報 トップページ
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【株価診断】吉野家HDは急落前水準の10万円に接近も上値追いは難しい
吉野家ホールディングス<9861>(東1)は、8日、営業と純益が赤字の11年2月期・第1四半期(3〜5月)決算を発表。株価は100円安の9万8700円と小幅反落。 前年同期に比べ売上は7.5%減の432億6200万円。依然、消費者の外食手控えは続いている。国内の「吉野屋」店舗は1183店。営業損益では5000万円の赤字となったものの、前年同期の赤字1億6200万円に対しては赤字幅は縮小した。 11年2月期は売上2.6%減の1750億円、営業利益25億円(10年2月期は赤字8...
サムティが物件売却と内部努力で経常利益を9割増額、決算発表に注目−−引け後のリリース
■通期予想にも増額期待が 大阪地盤の不動産ソリューション企業サムティ<3244>(大ヘ)が8日の大引け後、物件の前倒し売却などを要因に業績予想の増額修正を発表。第2四半期累計業績(09年12月〜10年5月)の着地予想を売上高で約33%、経常利益で同93%増額した。 利益面では、売上高の増加に加えて金融費用などの圧縮による損益の改善などの効果を挙げ、内部努力による効率化もあったもよう。通期の予想は変更なしとしたが、効率化効果が下期も現われれば増額修正の余地があるとの期待が出てい...
【話題株】グーグルが日本で電子書籍販売に参入と伝えられる
米グーグルが来年初めに日本で電子書籍の販売を始める方向で準備を進めていることが8日分かったと、ロイター通信が同日の夕方伝えた。電子書店「グーグルエディション」のサービスを国内で開始する計画。 国内の電子書籍に関する取り組みでは、ソニー<6758>(東1)が凸版印刷<7911>(東1)、KDDI<9433>(東1)、朝日新聞との相互提携で電子書籍事業の新会社を立ち上げる計画を打ち出しており、スターティア<3393>(東マ)は「iPone」向けの電子書籍作成ソフトを手がけるなど...
国際石油開発帝石に荷もたれ安の懸念、公募増資と売り出しを発表
■安値更新相場で地合いが軟弱 国際石油開発帝石<1605>(東1)が8日の大引け後、公募増資と株式売り出しを発表。需給緩和による下落懸念が高まりそうだ。 国内・海外合わせて121万6000株の公募新株発行と、需要に応じた売り出し8万4000株を行なう。手取り概算の上限金額は5872億3900万円。発行価格は7月26日から28日までのいずれかの日に決定、払い込み期日は8月2日から4日までのいずれかの日。 8日の株価終値は47万6000円(7000円高)。終値では4日ぶりに反発...
タクトホームが株主優待を新設、配当利回りと合わせれば妙味
タクトホーム<8915>(東1)が8日の大引け後、株主優待制度の新設を発表。30株以上を3年以上保有する株主に対し5000円相当の商品を、同5年以上の株主には1万円相当の商品を贈呈。2010年5月31日現在の株主から実施。 8日の株価終値は7万4200円。優待対象となる30株は約223万円になり、この点での利回り妙味は低いが、同社は配当妙味が悪くなく、2010年5月期は中間配当500円、期末配当1000円としており、年間の配当利回りは2%になる。
マンダムは前日比変わらずだが梅雨明け後の夏用品などに期待感
マンダム<4917>(東1)の大引けは2334円(前日比変わらず)となったが、アジアで化粧品販売を拡大と日本経済新聞8日付の朝刊で伝えられ、朝方は2387円(53円高)まで反発する場面があった。 中国では今夏、女性用のスキンケア用品を発売、男性用ではインドネシアやタイなどに続きラオスやカンボジアに進出するとされた。国内では、梅雨明けとともに、ウエットティッシュ型のフェイシャルペーパー、あぶらとり紙、ボディケア用のパウダースプレーなどをシーズン商品として注目する動きがあった。...
味の素が中東・アジアを強化と伝えられ4日続伸、直近高値突破に注目
味の素<2802>(東1)の大引けは827円(14円高)となり4日続伸。インドネシアに調味料などの新工場を建設し、中東・アジアを強化と日本経済新聞の8日付け朝刊が伝えたことが材料視された。昨7日は有価証券評価損を連結ベースで76億8800万円計上すると発表したため、懸念する向きもあったが、塗り込められた形。 株価は戻り相場の途上にあり、直近の高値834円(6月21日)、830円(6月29日)、を抜けば一段と明るさが増すという。
グリーは業績好調の観測出たが輸出株に人気移り値下がり率2位
グリー<3632>(東1)の大引けは6.7%安の6530円(470円安)となり、東証1部の値下がり率2位。朝方は、2010年6月期の営業利益が前期比2.3倍の195億円程度になったようだと日本経済新聞が伝え、7240円(240円高)があったが、為替安定・欧米株式の全面高など、外部環境が好転したこともあり、輸出関連の主力株に人気がシフトしたとの見方。同じ交流ゲームサイトのディー・エヌ・エー<2432>(東1)なども安い。
丸井グループが投資判断の引き上げを材料に高値引け、出直り継続
丸井グループ<8252>(東1)が6%高の647円(38円高)で高値引け。3日ぶりに反発。みずほ証券が7日付けで投資判断を「売り」から「中立」に引き上げ、妥当株価を670円に設定と伝えられていた。年初来の安値586円(7月2日)からの出直り途上だが、大阪府知事が「貸金特区」を要望と伝えられて上げた際の639円(7月5日)を上回り、出直り基調を継続した。
ABCマートは値下がり率3位の急落だが下値支持圏に接近
エービーシー・マート<2670>(東1)の大引けは6.5%安の3070円(215円安)となり、東証1部の値下がり率3位。7日に発表した第1四半期(3〜5月)の連結決算は、営業利益が前年同期比約18%増となるなど好調だったが、期待先行の面もあり、材料出尽くし感が広がったとされていた。 ただ、テクニカル的には5月につけた安値3035円、3月のもみあい局面である3000円前後の水準が下値支持圏になっているため、下げ止まる可能性はある。
ワコールHDは赤ちゃんの体型特徴と成長に合わせたインナーを発売
ワコールホールディングス<3591>(東1)の、株式会社ワコールは、2010年7月下旬から乳児特有の体型特徴と成長に合わせたインナー『ベビー研究所』を、誕生からひとり歩きまでの3ステップに分けて発売する。 乳児の成長に合わせた衣服設計のために、京都女子大学生活造形科とワコール人間科学研究所との共同研究において、乳児約340名の集団計測を実施。1999年度日本家政学会でも発表された貴重な計測結果をもとに、乳児の発育段階に合わせて日常の動きを、(1)「誕生〜首がすわるまで」、(...
イオンは四半期決算後の「目標株価」分かれるが堅調・反発
イオン<8267>(東1)は好決算を材料に前場968円(35円高)まで上げたが、後場は一服商状となり、大引けは946円(13円高)で小反発。7日発表した第1四半期(3〜5月)の連結決算は、売上高にあたる営業収益は前年同期比約3%減、最終損益は約192億円の黒字(前年同期は約24億円の赤字)に転換した。 これを受け、三菱UFJモルガン・スタンレー証券は目標株価を1100円から980円に引き下げたと伝えられ、ゴールドマン・サックス証券は1100円から1150円に引き上げたと伝え...
キリンホールディングスは収益上ぶれ観測もあり反発・高値引け
キリンホールディングス<2503>(東1)の大引けは1147円(29円高)となり反発・高値引け。東証1部の値上がり銘柄数が1425銘柄(約85%)に達した中で、材料としては、上期(1〜6月)の営業利益が従来予想を30億円上回り530億円程度になった模様と日本経済新聞の朝刊で伝えられたことが言われていた。
ホンダはアシックスとコールマンと共同キャンペーンを実施
ホンダ<7267>(東1)は、取り回しの良さや広く多彩なアレンジが可能な室内空間が特長の「フリード スパイク」を活用し、「ライトアクティブ」なライフスタイルに合わせた商品を展開している企業と共同で、キャンペーンを実施する。このキャンペーンでは、キャラバンカーを制作し、各社のお客様向けのイベントなどで展示するとともに、「ライトアクティブ」なライフスタイルを提案した小冊子を配布。さらに、ホンダのホームページでは、このキャラバンカーを展示するイベント情報などを、順次公開していく。...
ソニーがユーロ安定や欧米株高を受け2400円台を回復
ソニー<6758>(東1)は後場寄り後に2434円(113円高)まで上げ、大引けも2423円(102円高)で急反発。朝方は、台湾の電子部品メーカーが米国と中国で特許侵害訴訟を提起と伝えられたが、欧州通貨ユーロの安定化や欧米株式の全面高を背景に買い直された。2400円台回復は終値・取引時間中とも6月29日以来。
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