株式投資ニュース 8月16日

8月16日(月曜日)の株式投資ニュースです。(18時32分更新)

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【話題株】楽天が最高裁へ申し立てへ、しばらく「レンジ投資」の妙味
 ■TBS株式の譲渡価格で抗告 楽天<4755>(JQ)は16日の大引け後、同社が保有する東京放送ホールディングス(TBS)<9401>(東1)株式3777万700株のTBSに対する買取請求の価格を巡り、本日、最高裁判所において審理されることが決定したと発表した。 TBSに対する譲渡価格を巡っては、すでに東京地方裁判所が買取価格を一株あたり1294円とし、さる7月7日には東京高等裁判所も同じ決定を行なった。これに対し楽天は抗告の可否を申し立てていた。TBSホールディングスの株..

夢の街創造委員会 7月の月次速報を発表
■月間オーダー数は、53万5000件(前年同月比10.5%増) 出前サイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会<2484>(大へ)の7月の月次速報が発表された。 7月の月間オーダー数は、53万5000件(前年同月比10.5%増)となった。出前館掲載店舗数は9803店(前月比45店舗増)で、月間の1店舗当りオーダー数は54.6回と前月の49.6回から大幅に回復している。会員数は337万2000人と先月より5万5000人増えている。 酷暑により外出を避ける人も多く、8月も同社の出..

ビックカメラは小反発、微調整一巡となるか注目との見方
 ビッグカメラ<3048>(東1)の16日大引けは3万6500円(50円高)で小反発。8月11日につけた年初来の高値3万7250円から、取引時間中の高値は3日続けて切り下げながら終値で反発となったため、微調整相場に一巡感が出るか、もうひと押しの相場が残るか、注目余地が拡大との見方があった。 8月10日に発表した7月の月次動向は、家庭電化製品が前年同月の111.2%、情報通信機器も同107.0%となるなど好調。8月本決算に向けて期待ができる上、来期は中国向けの観光ビザ緩和により..

フジスタッフHDもストップ高、オランダ企業のTOBに急反応
 フジスタッフホールディングス<2147>(JQ・監理指定)の16日大引けはストップ高の2万1300円(4000円高)。人材派遣業で世界2位のランスタッド・ホールディングス(オランダ)グループのランスタッド日本合同(東京都千代田区)が前週末、TOB(公開買いつけ)を発表。ストレートな反応となった。 TOB価格2万7500円、買いつけ期間は8月16日から10月13日までとしたため界殺到となり、10時過ぎにはストップ高買い気配に貼りつき、大引けまで推移。大引けに売り注文を比例配分..

福井コンピュータは値上がり率1位、TOBを材料にストップ高
 福井コンピュータ<9790>(東1)の16日大引けはストップ高の385円(80円高)となり、26.2%高で東証1部の値上がり率1位。 前週末の大引け後に第2位大株主ダイテックホールディングス(非上場、名古屋市中区)が、同社株式に対するTOB(公開買い付け)を発表。TOB価格を450円としたため買い一色となった。10時を回ってストップ高買い気配となったまま推移、大引けで買い注文に対して売り注文を比例配分し値をつけた。 買いつけ予定株数は300万株、買いつけ期間は8月16日から..

レオパレス21は値上がり率2位、高齢者住宅事業を好感
 レオパレス21<8848>(東1)の16日大引けは13.8%高の140円(17円高)となり、東証1部の値上がり率2位。週末14日付の日本経済新聞で高齢者住宅事業への本格参入が伝えられた上、朝発表のGDP(国内総生産4〜6月)が市場予想を下回ったと受け止められ、金利の一段低下観測が広がり、不動産株が全般堅調になったことも買い安心感を呼んだ。 東証の業種別指数33分類では「不動産」が値上がり率2位。構成銘柄の中ではアルデプロ<8925>(東マ)が19.3%高で1位、レオパレス2..

ソニーは反落、400円幅のモミ合い想定し下落を待つ動きも
 ソニー<6758>(東1)の16日大引けは1535円(78円安)となり反落。2600円の大台割れ。朝方はGDP(4〜6月)が市場予想を下回ったとの受け止め方で見送り相場。下げは前場につけた2516円(97円安)で止まり、あとは横ばいに転じたが、円高進行への警戒感が拭えないとの指摘があり、軟調なままだった。 もっとも、2600円の大台は、取引日ベースでは一昨日割り込んで、昨日は回復しており、このところは、この大台に絡んで動いている限りは底堅いとの見方もあった。年初来の安値は2..

【銘柄フラッシュ】メルシャンなど高く中堅不動産株は一段高
【本日の銘柄フラッシュ】 後場は、東急リバブル<8879>(東1)が一段上値を追い、東宝不動産<8833>(東1)は一段高で東証1部の値上がり率6位。13時を回り首都圏の7月新築マンション発売戸数が前年同月比27.8%増加と(不動産経済研究所調べ)と伝えられ、不動産株が総じて一段高。レオパレス21<8848>(東1)は介護月住宅への進出も材料視された。 円高メリット銘柄は前場にぎわったニトリ<9843>(東1)などはダレ模様に転じ、代わってメルシャン<2536>(東1)、吉野..

【株式市場】円高懸念残すが首都圏マンション動向など好感し戻り足
 16日大引けの東京株式市場は、値上がり銘柄数が次第に増え、全体に値を戻す動き。円高進行への警戒感は残ったが、前場の見送り要因となった4〜6月GDP(国内総生産)は話題として後退、首都圏マンション動向の好調さが全面に出た。東証1部の値上がり銘柄数は529銘柄(約32%)。 日経平均は前場9095円94銭(157円52銭安)まで下げあと、後場は値を戻す動きとなり、大引けは9196円67銭(56円79銭安)だった。反落。 東証1部の出来高概算は13億2171万株、売買代金は8月9..

【銘柄診断】ホッコクは1Q赤字悪化業績が反動売りを誘発し続急落
 ホッコク<2906>(JQ)は、21円安の157円と続急落している。ただ後場は、やや下げ幅を縮め、14時30分にかけては11円安の167円前後で推移している。 前週末13日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、赤字幅を悪化させて着地したことが反動売りを誘発し下値を再確認する展開につながっている。 同社株は、8月3日に中国のASL社、BGL社と業務提携を締結するとともに、第3者割当増資(発行価格139円)も実施して、中国マネーの日本進出思惑の関連株に浮上し、株価..

【銘柄診断】エアウォーターは1Q好決算で連続最高純益見直し3連騰
 エア・ウォーター<4088>(東1)は前場、30円高の975円まで買い進まれて3営業日続伸し、後場も前日比プラスをキープ、8月12日ザラ場につけた年初来安値904円からの底上げを鮮明化している。 前週末13日大引け後に今3期第1四半期(1Q)の好決算を発表、通期純利益が連続して過去最高を更新することを見直し割安修正買いが増勢となっている。 1Q業績は、前年同期比13%増収、26%経常増益、39%純益増益と増収増益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率..

【銘柄診断】ベストBは株式分割には反応し年初来安値から急続伸
 ベストブライダル(ベストB)<2418>(東マ)は、前場1万8900円高の25万4000円と急続伸し、後場も24万8000円前後で強調相場。8月12日に顔合わせした年初来安値23万2000円からの底上げを鮮明化している。 前週末13日に株式分割を発表、歓迎して分割権利取りの買い物が増勢となっている。同社は、8月2日に今12月期業績を上方修正したが、反応は鈍く年初来安値を再確認する下値探りにとどまっていた。株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることによって同社株式の流動..

理想科学が値上がり率2位、締め上げと自己株の取得に期待
 理想科学工業<6413>(東1)が後場一段高となり、13時50分にかけて約9%高の1082円(89円高)まで上伸。戻り相場での高値1083円(8月6日)に迫る動きとなった。東証1部の値上がり率2位。8月3日に業績予想の増額修正と自己株の消却・取得を発表しており、材料的にはムシ返しの動きとの見方だが、信用売り残が買い残を1割前後上回る水準に膨れているため、一部では、買い手が売り手を締め上げる(買い戻しを余儀なくさせる)相場に発展する期待が出ている。 また、自己株の取得は8月1..

【近況リポート】国際航業HD・1Q:売上高26.5%増の大幅増
  国際航業ホールディングス<9234>(東1)は、第1四半期業績並びに第2四半期業績予想の修正を行った。 同社は今期から、環境・エネルギーの時代という社会の変化に対応した「グリーン・インフラ企業」への転換に向けた新中期経営計画に取組んでいるが、11年3月期第1四半期業績は、売上高8,325百万円へ大幅増収となった。営業損失額は前年同期に比べ実質2割減と大きく改善した。 売上高8,325百万円(前年同期比26.5%増)、営業損失1,089百万円(前年同期損失2,588百万円)..

【銘柄診断】日カーボンは2Qの再増額業績発表も反応鈍く反落
 日本カーボン<5302>(東1)は、後場寄り後も6円安の238円と反落相場を継続し、7月22日につけた年初来安値235円水準での底ばいが続いている。 前週末13日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)決算を発表、8月9日の再上方修正通りに減益転換率を縮小して着地したが、反応は限定的で引き続き底固めをしている。 2Q業績は、前年同期比15%増収、6%経常減益、15%純益減益となった。電炉用電極は、国内向けの需要が回復しアジア向けも堅調に推移し、ファインカーボン部門も、半導体・..


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